その方の身体状況によっては難しい方もおられます。しかし、ご本人やご家族が望まれるのであれば、終の棲家として最期の時を可能な限り当施設で迎えていただきたいと考えております。ご家族と協議させていただく中で、提携先の医療機関等のご協力を仰ぎつつ、出来る事出来ない事をご納得いただきながら、職員が総力でアシストさせていただきます。